実家に帰省中に
ZINE販売イベント行って来ました。
高千穂通りという大通りの
歩道で開催されており、
見に行くと結構な人で、
手刷り、平とじでしっかりした本
色々あって、作りたいっていう
熱意いいなあと思いました。
買ったのはこの2冊です。
右のアナーキーの本から読み初めて、
現在23歳の作者の
インターネット体験についてや、
いちご農家をしてる同級生への
インタビュー等、
興味深く読んでます。
このZINE、
こないだ読んだ、インドに引っ越した
女子高生の本と
似たことを感じました。
それは
世間がよしとしている、
社会的には得だとされてることに
引きずられてないと思う
描写があるとこです。
いいなと思いました。
母にもアナーキーのZINE見せたら、
面白いねゆってました。
蔦屋でも1冊、しばらく読める
文庫を買えました。
落ち着く喫茶店で
チャイフロート飲みながら
ZINE 本読む。
至福です♬
