こないだ映画始まるまでの間に
本2冊買いました。
1冊目の「彼女の名前は」は、「82年生まれキム・ジヨン」
の作者、チョ・ナムジュの訳された最新作です。
半分まで読んで、いいな思ったのが
「私の名前はキム・ウンスン」です。
最後の
“ダサい名前、手強い日常、不安な未来、それでもずっと
、ときめきつづけていられるキム・ウンスンとして
生きていくのだ。”
てシメが希望があっていいです。
2冊目の「アメリカーナ」は、ナイジェリア出身の
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの著書です。
初めて読みます。
作者の写真を見て、おしゃれでかっこいい!て覚え、
ハードカバーのをチェックして、価格で保留に
してたんですが、文庫で面陳されてるのを見て
買いました♫
文章も面白そうで楽しみです。