先日、友達が誘ってくれ、
BTSのドキュメント映画観てきました!
グッッときました。
そしてSHINeeのことが浮かびました。
印象に残ったのが
こんなに成功してどんな気持ちかてのをそれぞれに聞いてて
特にリーダーRMのコメント。
「弱いとこを見せたくない。イカレたくないから」
ジョンヒョンが浮かびました。
同時に思ったのが、彼はラッパーであり、ジョンは歌い手という
違いがあり、ラッパーは自分を鼓舞する必要もあり、
弱いところばかり見せられないて度合いが強いが、
歌い手は感情の機微を表現するので、弱さを
見せ、綴り、その世界に入り込むことも
あるということ。
それぞれの思い・表現が沁みました。
昔の何かの授賞式の映像で、一人うろうろしてた
ジョンヒョンを、まだ大ブレイク前のBTSメンバーが
「あっ!ジョンヒョンだ!」て感じで目で追ってたの
思い出しました。
他のメンバーのコメも誠実で感心し、友達も(観るの2回目)
しっかりしてる、と頷き合いました。
【他メンバーコメントで印象残ったところ】
ジン:(BTSの)JINとキム・ソクジンは分けてる。
ツアーは食べ物が楽しみ。〈オニュ思い出しました〉
シュガ:(今のスタジアムツアーしたりしてるのは)
日常。将来は映像作ったりプロデューサーやってるかも。
ホソク:将来、今のこと思い出して泣きそう
ジミン:友達がいなくなって辛かったけど、また
新しい人と知り合うことができた
ジョングク:(自分の役割とは?だったかな)
わからない
最後らへん、韓国でのライブシーンで、RMが
韓国語だからこそ詳しいライブ所感言ってて、
ファンが、「アニヤ〜!」とか返すのがやはり
本国ライブはいいなと思います。
そしてこの映画の字幕も根本さんでした!
SHINeeのこと思い出しただろうな。