あやざっき

イラストレーター フジモト アヤの身辺雑記ブログ。

BTSのドキュメント映画「BREAK THE SILENCE: THE MOVIE」を観て

先日、友達が誘ってくれ、

BTSのドキュメント映画観てきました!

 

グッッときました。

そしてSHINeeのことが浮かびました。

 

印象に残ったのが

こんなに成功してどんな気持ちかてのをそれぞれに聞いてて

特にリーダーRMのコメント。

「弱いとこを見せたくない。イカレたくないから」

ジョンヒョンが浮かびました。

 

同時に思ったのが、彼はラッパーであり、ジョンは歌い手という

違いがあり、ラッパーは自分を鼓舞する必要もあり、

弱いところばかり見せられないて度合いが強いが、

歌い手は感情の機微を表現するので、弱さを

見せ、綴り、その世界に入り込むことも

あるということ。

 

それぞれの思い・表現が沁みました。

 

 

昔の何かの授賞式の映像で、一人うろうろしてた

ジョンヒョンを、まだ大ブレイク前のBTSメンバーが

「あっ!ジョンヒョンだ!」て感じで目で追ってたの

思い出しました。

 

他のメンバーのコメも誠実で感心し、友達も(観るの2回目)

しっかりしてる、と頷き合いました。

 

【他メンバーコメントで印象残ったところ】

ジン:BTSの)JINとキム・ソクジンは分けてる。

ツアーは食べ物が楽しみ。〈オニュ思い出しました〉

 

シュガ:(今のスタジアムツアーしたりしてるのは)

日常。将来は映像作ったりプロデューサーやってるかも。

 

ホソク:将来、今のこと思い出して泣きそう

 

ジミン:友達がいなくなって辛かったけど、また

新しい人と知り合うことができた

 

ジョングク:(自分の役割とは?だったかな)

わからない

 

最後らへん、韓国でのライブシーンで、RMが

韓国語だからこそ詳しいライブ所感言ってて、

ファンが、「アニヤ〜!」とか返すのがやはり

本国ライブはいいなと思います。

 

 

そしてこの映画の字幕も根本さんでした!

SHINeeのこと思い出しただろうな。